columnist

コラムニスト :― 空を見上げるまなざしで切り取る―

日々のすき間に問いを見つけ、広がる視点で「いのち」や「社会」を見つめ直します。

 ― 社会を見つめ、いのちを語るまなざし―

コラムとは、社会のすき間に光を当てる場所。

見過ごされがちな声や出来事を、静かにすくい取り、言葉にして届ける。

そんな役割があると、私は思っています。

日々の出来事に宿る「問い」や「違和感」を、

社会・福祉・労働・いのちの視点から見つめ

読み手の中にやさしく残る言葉を紡いでいきます。

行政・福祉・現場とつながる発信をしたい方へ

・当事者や現場からのまなざしを届けるコラム

・制度や社会課題の「見え方」をやわらかく解説

・広報紙やメールマガジン向けの定期連載・一回寄稿知識ではなく、実感で伝える。

“どこかの誰かの話”ではない、現場と地続きの言葉を。

メディア・出版関係の方へ

・テーマ性のある読み切りコラム/エッセイ

・対話を促す「読後に余韻が残る」文章

・連載形式や企画立ち上げも対応可能です

いのちのこと、社会のこと、働くこと――

やさしくも鋭く、「読む人の心と社会の隙間」に触れるような文章をお届けします。

個人ブログ・note・地域紙などで発信したい方へ

・テーマの整理や視点の提案からサポート

・文章のリライト・共同執筆スタイルも可

・「自分の物語」を外に向けて届けるお手伝い

話したいことはあるけれど、まだ言葉にならないときも――。

一緒に「心の風景」を整える時間をご一緒します。

私について

災害殉職者遺族として、また障がい当事者として、

社会と制度の中でこぼれ落ちていく声を「見つめる」ことの大切さを知ってきました。

コラムとは、自分と社会をつなぐ静かな問いかけ

理学療法士としての経験や、経済を学ぶ視点とあわせて、日々の中にある

“ひっかかり”を、言葉として丁寧にすくい上げています。

よくあるご質問(Q&A)

Q. どんな媒体やテーマでもお願いできますか?
A. はい。公共広報誌から個人ブログまで、媒体や文体に応じて調整いたします。

Q. 内容の相談からでも大丈夫ですか?
A. もちろんです。「このテーマ、どう切り取る?」という段階からご一緒できます。

Q. 連載や定期寄稿にも対応していますか?
A. はい。企画のご提案からスケジュール設計まで柔軟に対応いたします。

Q. 原稿の確認や修正は可能ですか?
A. 初稿確認・修正は基本対応しています。回数・タイミングもご相談ください。

Q. 納期の目安は?
A. 1000〜2000字の読み切りコラムであれば、5〜10日程度を目安にしています。

Q. 著作権や表記はどうなりますか?
A. 原則譲渡(買取)ですが、署名ありでの寄稿にも対応可能です。事前にお知らせください。

Q. 価格が不安です。柔軟に相談できますか?
A. もちろんです。分量や目的に応じて、お見積りとご提案をいたします。

各種ご案内

料金について

ご予算に応じて柔軟に対応しています。 ※詳しくは料金ページをご覧ください。

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思いや違和感を言葉にするコラムの構成案やテーマ案をご紹介しています。

公開実績は限られますが、伝えたい視点を丁寧に形にしているところです。

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→ お問い合わせフォーム、メール等にてお受けしております。 
ご不明な点があれば、どんな小さなことでもお気軽にご連絡ください。
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