IBUKI RESONANT LAB
(イブキ レゾナント ラボ)の想い
はじめまして。
IBUKI RESONANT LABは、「いのちの呼吸に寄り添う言葉」をテーマに、社会・福祉・経済を軸とした調査・執筆・講演活動を行っています。
私たちのLABでは、見えにくい声や、届きにくい想いに耳を傾け、情報と人がやさしく響き合う場をつくることを目指しています。
「いのちのこと」「働くこと」「見えにくい声のこと」
これらに真摯に向き合い、心に風が吹くような表現を紡いでまいります。
IBUKI RESONANT LABでは、そんな私自身の声と経験を媒体として、
4つのサービスを柱に活動しています。
• ライティング(風):動き、伝わる言葉として
• コラムニスト(空):視点をひらくまなざしとして
• 講 演(光):心に灯す語りとして
• ブランディング(芽吹き):内にある想いを形にする表現として
これらはすべて、“自分にできることから始める”対話のかたちです。
人と人、情報と人が調和し、循環する社会の小さな起点として、一つひとつ、
いのちの息吹を宿す表現を届けていきたいと考えています。
その名に込めた「RESONANT」は、“共鳴する”という意味。
誰かの想いが誰かの心にふれるように、
情報や言葉が響き合い、意味を深めていく過程を大切にしています。
また「LAB」は、固定された答えを示す場所ではなく、
対話や表現を通じて、問い直し、見つめ直し、
ともに“よりよいかたち”を探っていくための、開かれた実験ブースでもあります。
思いがけない気づきや響きの重なりが、
ときに小さな化学反応を生み出す
そんな変化を受けとめられる場所でありたいと願っています。
ぜひ一緒に、新しい対話を始めてみませんか?
~To the voice that never reached.~
その声(想い)が、消えてしまわぬように…
私たちは「響き」をかたちにしていきます。
※IBUKI RESONANT LABは、遺族や障がい当事者としての視点を大切にした活動を含みますが、当ラボの活動は遺族活動や支援団体としての立場に基づくものではなく、一個人としての表現・発信・創作を軸と中心にした、フリーランスによるプロフェッショナルな取り組みです。
将来的な遺族支援・啓発活動については、本ラボとは別に、社団法人の設立を視野に準備を進めております。
Offerings
ライティング

コラムニスト

講 演

ブランディング
